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君の名は。

 大変なヒットをしているということで観に行ってきました。事前情報は特に仕入れてなかったので、映画を観て初めて、こんな話だったんだと驚きましたね。CMなんか見てると男女が入れ替わって、どうこうするみたいなイメージしかなかったので、、、。男女入れ替わりなんていうと、まず「転校生」という映画が思い浮かびました。
 ヒットするということは多くの人の心を打った、つまり多くの人が共感したという事です。テーマが男女入れ替わりだけなら、そんなに訴求力はありません。人間の欲望には段階があって、まず生きたいという願望が何より優先されます。それが保証されて初めて、恋愛なり、物欲なり、名誉なり、色んなものが欲しくなるのです。要するに生きるか死ぬかの話に人間は一番共感するという事です。
 つまり、この映画もそういうことですね。


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ファインディング・ドリー

 13年ぶりの続編とか。前作でのドリーの「忘れっぽさ」というのはキャラクターに弱点を与えるという魅力付けの一つなのですが、その要素を拡大して作られたストーリーという感じです。意識されているかどうかは分かりませんが、認知症の家族との接し方みたいな重いテーマも内在してるように感じました。
 前作は親が子を探す旅、今回は子が親を探す旅でいわゆる「母をたずねて三千里」スタイルです。子が冒険をするには助けてくれるバディが不可欠です。それがタコなんですが、まるでカメレオンのように描かれています。子供が勘違いしたら「どうするの?」っていう感じ。最後の「崖からの・・・」は往年の名作「テルマ&ルイーズ」(ブラッド・ピットの出世作)を思い出しました。

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ソロモンの偽証

 地上波で二週連続放送されていましたので鑑賞しました。因みに原作は読んでいませんので、あくまでも映画の感想となります。
率直に言うと面白くはなかったです。何もかも今一つという感じです。中学生が裁判を行うということが【売り】のようですが、当然ながら学芸会レベルの物になりますので、裁判物の名作に及ぶはずもありません。
 オチもどんでん返しがあるわけでもなく、高揚感もありません。トーンも一貫して暗いですし後味もよくない。結局、面白くないということです。


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海街diary

 ハラハラドキドキといったタイプの映画ではありませんが最後まで楽しめました。
 是枝監督は「そして父になる」でもそうでしたが、「家族」をテーマに作品を作っています。映画は登場人物を描写するために色々なイベントを投げ込みます。そのイベントを通して人物がどう感じ、どう動くかといったことを描写するわけです。それがこの映画でのイベントは葬式だったり、法事だったり、暗いものばかりなんですね。でも、ある意味普通の人生とも言えるわけです。そうそう人生において大きなイベントって起こりませんから。
 そういった日常的な描写の中に日常的な会話があって親の離婚によって不幸になった四姉妹の心の絆を描いています。姉妹は父親のせいで不幸になったと感じていますが、長女は不倫、次女もろくでなしと付き合っています。この設定がDNA的なものなのか、作為的なものなのかは分かりませんが、ある意味リアリティを感じます。まぁ、人間というものはどのような境遇になったとしても前を向いて生きていくしかないと感じさせられました。



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ブログ引越

別のブログサービスを利用していましたが、再びFC2に戻ってきました。
また、こちらで更新したいと思います。


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