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SAYURI

【内容】
 9歳で花街の置屋へ売られた千代(チャン・ツィー)は、「会長さん」と呼ばれる紳士(渡辺謙)から優しく慰められ、いつか芸者になって会長さんに再会したいと願う。15歳になった千代は、芸者の中でも評判の高い豆葉に指導を受け、「さゆり」としてその才能を開花し、ついに会長さんと再会することになるが…。

【感想】
 花街を舞台にして、その慣習なんかを細かく描写していて興味深い映画でした。チャン・ツィーはアクションが出来る女優というイメージが強いですが、「初恋の来た道」のように好きな人を一途に想う健気な女性を演じても光る女優ですね。
 話の骨子は「シンデレラ」です。ですから「プリティ・ウーマン」や「マイ・フェア・レディ」などと同じく身分の低い女性が知識や気品を手に入れ、やがて恋する男性と結ばれるという展開です。
 まぁ、お決まりのストーリーですので、あまり気分も高揚したりしませんし、中盤から少したるかったですね。
 気分が乗らなかった理由は他にもあります。渡辺謙や役所広司、桃井かおりら日本人が一杯出てますが、みんな英語というのにやはり違和感が・・・・。千代も子供の頃から英語ペラペラです。また千代の友人のおカボ(工藤夕貴)を呼ぶ時は「パンプキン」って言うんです。「名前は訳さんでええねん!」ってツッコミそうになりました。アメリカ人は字幕で見るという慣習がないためだからですが、やっぱり違和感がありましたね。


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